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19:00 ご宿泊先ホテルのロビーで集合。徒歩で最初のカフェへ移動。 |
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photo : BI-TC
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証券取引所のとなりにある、シックなのに活気のあるカフェ。素晴らしい内装は1900年代初めのまま。ベルギービールのラインナップも充実していますが、白ワインとシャンパーニュで作るオリジナルカクテル「ハーフ・アンド・ハーフ」も有名。シャンソン歌手ジャック・ブレルやシュルレアリスムの画家マグリットも愛した老舗です。外から眺めるだけではなく、店内でグラスを傾けてみたいすてきな店。店名は初代オーナーのイタリア人に由来。 |
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その後、チョコレート店の立ち並ぶ「バター通り」や、世界遺産に登録されたグランプラスの美しい夕景をみながら、次のカフェを目指します。レストランの立ち並ぶ、イロ・サクレ(食べ物横丁)に面白い店が……。 |
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photo : BI-TC |
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知る人ぞ知る袋小路の奥、王立トーヌ劇場の地上階にあるカフェ。トーヌ劇場はヨーロッパでも珍しいブリュッセルの下町人形(マリオネット)劇で有名ですが、カフェのスペースも、天井から吊り下げられた歴代の人形たちで楽しげな雰囲気に満ちています。デュマの『三銃士』やコルネイユの『ル・シッド』の登場人物たちは今にも動き出しそう! なお「トーヌ・セット(7代目トーヌ)」とは現在の人形遣いジョゼ・ジェアル氏のこと。「トーヌ」の名は初代を務めたアントワーヌ・ジャンティ氏の名に因みます。 |
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続いて、にぎやかなレストラン街を抜ければガラリと空気が変わります。そこはエレガントなアーケード「ガルリ・サンチュベール」。高級チョコレート「ノイハウス」の本店や鞄店デルヴォー、劇場やサロン・ド・テなどが並んでいます。王妃マリー・ルイーズのアーケードから国王レオポール一世のアーケードを抜けると次のカフェが見えてきます。 |
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photo : BI-TC |
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その名も「即死」という世紀末風のカフェ。コテコテのブリュッセルがそこにあります。「モール・シュビット」は店名でもあり、ビールのブランドでもあります。クリーク、グーズ、ファロなどの名物ビールにフロマージュ・ブランのタルティーヌ(白チーズをスライスしたパンに塗ったもの)というのが地元っ子のくつろぎ方。 |
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21:00 最後のビアカフェで解散です。 |
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ビアカフェの選択は当日の状況により、以下の他店に変わることがあります。
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ラ・ベカス |
昔ながらのランビックビールが飲みたければこの店。 |
ル・ロワ・デスパーニュ |
グランプラスに面した立地も眺めも最高な店。 |
ラ・フルール・アン・パピエ・ドレ |
シュルレアリスト詩人や画家たちの集まった店。 |
ファルスタッフ |
市の文化財にも指定されたアールヌーヴォーの内装に注目。 |
ア・リメージュ・ド・ノストル・ダム |
往年の雰囲気が漂う、隠れ家的な静かな店。 |
オ・ボン・ヴュー・タン |
高さ半メートルもあるビール「シュヴァリエ(騎士)」が名物。 |
メトロポール |
オテル・メトロポール内のシックで高級感に溢れたカフェ。 |
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photo : TVL |
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ランビック もともとブリュッセルの南西で作られていた自然醗酵ビール。ランビックの名は生産地のレンベークに由来。現在はブリュッセル市内でも生産されています。ブリュッセルとその周辺にしか存在しない空気中の酵母を利用するところが特徴。酸味のある軽いビールです。以下クリークまでの4種ともリンデマンス、カンティヨン、ボーン、モール・シュビット、ベルヴューなどの銘柄が有名。
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ファロ 「ブリュッセルのビール」の代名詞。伝統製法の自然醗酵ビールで軽い口当たりが特徴。熟成度の異なる2種のランビックをブレンドし、砂糖を加えて再醗酵させてあります。
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グーズ ファロと同様、2種類のランビックをブレンドして作ります。瓶内部の醗酵でシャンパーニュのような強い発泡性が生まれます。よく冷やして飲みます。
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クリーク ランビックにチェリーを漬け込んだ、香りも色もフルーティーな自然醗酵ビール。もともとはブリュッセル北部のさくらんぼを使っていました。フルーツのビールは他にもフランボワーズ、カシス、ピーチ、イチゴ、アプリコットなどがあります。
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photo : OPT |
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白ビール ブリュッセルのまわりに広がるブラバント地方で生産されている上面醗酵ビール。明るいレモン色で白く濁っています。やや酸味があり、とてもさわやかな飲み心地。主なブランドはヒューガルデンなど。
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修道院ビール 修道院の古いレシピに従って民間のブルワリーで醸造されている上面醗酵ビール。アルコールはやや高め。レフ、フロレッフなどが有名。 |
トラピスト トラピスト修道院(厳律シトー会)で作られている上面醗酵ビール。国内には6ブランドしかありません(シメイ、オルヴァル、アヘル、ロッシュフォール、ウエストマレ、ウエストフレテレン)。生産量も少ないのでベルギー旅行の際はぜひ味わいましょう。アルコール度は高めでコクがあります。 |
ピルス 日本でイメージするビールといえば下面醗酵のこのタイプ(ピルスナー)。おなじみの透き通ったクリアな外観と、冷たくしたときの爽やかさが楽しめます。ベルギーで生産されるようになったのは20世紀の前半からと歴史は浅いのですが、国民の7割が飲んでいます。主なブランドはマース、ジュピレ、ステラ・アルトワなど。 |
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*飲物代は各自払いとなります。参考:ビール1杯4ユーロ程度です。ソフトドリンクだけでもOKです。 |
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