 ケルン大聖堂 © GNTB/Andrew Cowin大聖堂
- 「ケルン大聖堂」こと聖ペトロ聖マリア大聖堂は、ラインラント地方最古のゴシック教会堂であるとともに、セビリア、ミラノに次いで世界で3番目に大きなゴシック大聖堂として有名です(身廊の長さ144 m 幅45 m)。現在の聖堂となる前からすでにミラノからもたらされた東方三博士(三賢王)の聖遺物が多くの巡礼を集めていました。建築工事はパリやランスの大聖堂を手本として1248年に始まりましたが1560年に中断。その後3世紀に渡って放置された後、ようやく1880年に完成しました。1996年に世界遺産に登録されています。
- 主祭壇裏に安置された「東方三博士の聖遺物箱」はニコラ・ド・ヴェルダンらによる12--13世紀中世金銀細工の傑作。ニコラ・ド・ヴェルダンはベルギーのトゥルネー大聖堂にある聖遺物箱の作者としても有名です。
- 三賢王の祭室と呼ばれる中央の放射状祭室にある13世紀のステンドグラスと、周歩廊南端の聖マリアの祭室にあるシュテファン・ロッホナーによる祭壇画「マギ(三博士)の礼拝図」(1440年頃)は必見。
 聖クーニベルト教会 © GNTB/H. G. Eschロマネスク教会群
- ケルンでは10世紀から13世紀の中葉にかけて数多くのロマネスク教会が建造され、今日ではその内の12ヶ所が残っています。特徴的な三葉型内陣はケルンで生まれた建築様式です。
- 聖パンタレオン教会
- 10世紀のオットー朝建築。フランボワイヤンゴシック様式の内陣仕切りが見事。
- 聖使徒教会
- 三葉型内陣をもつ純粋なライン地方ロマネスク様式の教会堂。
- 聖クーニベルト教会
- ケルンで最後に建造された保存状態のよいロマネスク教会。
- 百合の聖母教会
- 1220年頃建造されたロマネスク教会。13世紀の豪華なフレスコ画天井は圧巻です。
 ルートヴィヒ美術館と大聖堂 © GNTB/Rainer Kiedrowskiルートヴィヒ美術館
- 20世紀の絵画と彫刻の豊かなコレクションで知られるドイツの代表的美術館。ドイツ表現主義(ブリュッケ、青騎士)、ロシアアヴァンギャルド(マレーヴィチ)、シュルレアリスム(ダリ、マックス・エルンスト、マグリット)、フランス現代美術(モディリアーニ、マイヨール、ブラック、グリ、レジェ、ピカソ、アルマン・クレイン)、ポップアート(アンディ・ウォーホル)を中心に展示。ピカソのコレクションはヨーロッパ随一。
- ヴァルラフ・リヒャルツ美術館
- 14世紀から19世紀にかけてのドイツ、イタリア、フランドル、オランダ、フランスの絵画と彫刻を展示。(ルーベンス、ハルス、レンブラント、ムリーリョからルノワール、セザンヌまで)。ケルンの中世美術コレクションはとりわけ膨大。シュテファン・ロッホナーの名画「薔薇垣の聖母」など。
- ローマ・ゲルマン博物館
- 1941年に発見されたローマ邸宅内のディオニュソスのモザイク(220--230年頃)、そしてポブリキウス霊廟(40年頃)やギリシャの七賢人を表す哲学者たちのモザイクを中心とした、ローマ時代から初期中世にかけての展示。ローマ・ガラス器のコレクションは世界最大。
 ICE © GNTB/Roland Spielhofenブリュッセル南駅 → ケルン中央駅
- ICE(インターシティエキスプレス)またはタリスでいずれも約2時間20分
- リエージュ・ギユマン駅 → ケルン中央駅
- ICE(インターシティエキスプレス)またはタリスでいずれも約1時間30分
ブリュッセルから乗り換えなしの直行便です。
個人旅行やコースのフリータイムにおすすめ。日帰りもできます。
ケルン中央駅はケルン旧市街と大聖堂のすぐそばにあります。
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どうぞご用命下さい。
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| 都市名: |
ケルンKöln |
| 国名: |
ドイツ |
| 連邦州: |
ノルトライン=ヴェストファーレン州 |
| 人口: |
98万人 |
| 言語: |
ドイツ語 |
| 面積: |
405 km²(横浜市とほぼ同じ) |
| 天気: |
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| 地図: |
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ケルン大聖堂とライン河 © GNTB/Rainer Kiedrowski
聖パンタレオン教会 © GNTB/H.G. Esch
聖マルタン教会界隈 © GNTB/Rainer Kiedrowski
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