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ベルギー王立モネ劇場チケット販売のご案内
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モネ劇場

ベルギー王立モネ劇場
© La Monnaie
ブリュッセルにあるモネ劇場はベルギーを代表するとともに、ヨーロッパ屈指のオペラ劇場です。日本の若手指揮者である大野和士さんが2002年に音楽監督に就任し、ベルギー在住の日本人の方々はもとより、日本からもモネ劇場への入場希望者が増えています。

大変喜ばしいことですが、モネ劇場のチケットは座席数が1152あるにもかかわらず、多くが年間予約でいっぱいなため、発売日でも購入できないことがあります。

ベルギートラベルセンターではモネ劇場へ直接予約を行い、入場券をみなさまにお届けしております。予約手数料は右記の通りです。

また、ベルギーまでの航空券、ヨーロッパ内の鉄道乗車券ホテル、ガイドなどベルギー観光に必要な諸手配も現地と直接行っておりますので迅速なお返事ができます。お気軽にご連絡下さい。

ベルギーを代表する航空会社ブリュッセル航空とベルギートラベルセンターは大野和士さんを応援しています。ぜひベルギー王立モネ劇場でオペラ鑑賞をお楽しみ下さい!

プログラム2007-2008
日付 時間 演目 種類 会場

運命の力
© Caspar David Friedrich
オペラ / モネ劇場

運命の力 / ヴェルディ ★

ブリュッセルでは1975年以来の上演。ミラノ版初演1869年。

指揮:大野和士(6/5, 8, 11, 14, 17, 22, 24, 27, 29)、アンドリー・ユルケヴィッチ(6/19, 26)

演出:ディルク・タンヘ

台本:フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ

管弦楽:モネ劇場交響楽団・合唱団

6/5 20:00 運命の力 / ヴェルディ ★ O M
6/8 15:00 運命の力 / ヴェルディ ★ O M
6/11 20:00 運命の力 / ヴェルディ ★ O M
6/13 20:00 どんな声で / ステファノ・ジェルヴァゾーニ&ファド C M
6/14 20:00 運命の力 / ヴェルディ ★ O M
6/15 20:00 英雄の生涯 / リヒャルト・シュトラウス、オリヴィエ・メシアン ★ C P
6/17 20:00 運命の力 / ヴェルディ ★ O M
6/19 20:00 運命の力 / ヴェルディ O M
6/22 15:00 運命の力 / ヴェルディ ★ O M
6/24 20:00 運命の力 / ヴェルディ ★ O M
6/26 20:00 運命の力 / ヴェルディ O M
6/27 20:00 運命の力 / ヴェルディ ★ O M
6/29 15:00 運命の力 / ヴェルディ ★ O M
7--8月の公演はありません。

種類

O:オペラ、OC : オペラ(演奏会形式)、C:コンサート、D:ダンス、J : 子供向け、R:リサイタル、N:その他

会場

M:モネ劇場、M/M:モネ劇場マリブランの間、M/F:モネ劇場フィオッコの間、P:パレ・デ・ボザール、K:カーイテアター、D:デ・シンヘル(アントワープ)、C:シルク・ロワイヤル、Co : ブリュッセル王立音楽院、F : フラジェイ、KV : 王立フランダース劇場、T:テアトル・ナシオナル、H:レ・アル・ド・スカールベーク、R:ローザス・パフォーマンス・スペース、G:グランプラス

★ は大野和士氏が音楽監督の演目。

音楽監督大野和士

ベルギー王立モネ劇場チケット

チケット手配1枚につき5,000円

チケットのお渡しについて

劇場でお受け取りの場合は無料。 日本のご自宅まで送付の場合は2,000円です。

ベルギーの電話事情

音楽監督大野和士

photo: © La Monnaie

ニュース

大野さんとモネ劇場にふたつの栄誉 仏批評家協会

2006年6月20日にパリのオデオン座で開かれたフランス演劇音楽ダンス批評家協会の第43回表彰式で、大野和士さんが指揮するベルギー王立モネ劇場のオペラ2公演が、音楽部門「グランプリ」と同部門「仏語圏欧州賞」に輝きました。

ジュリーグランプリは2005〜2006年シーズンにフランスで上演された全オペラが対象。受賞した「ジュリー」は、アウグスト・ストリンドベリの「令嬢ジュリー」をフィリップ・ブスマンスが現代オペラ化し、リュック・ボンディが演出した作品。昨年7月、南仏エクサン・プロヴァンス音楽祭での公演が高く評価されました(初演は昨年3月モネ劇場)。

ボリス・ゴドゥノフ一方、仏語圏欧州賞は仏語圏のヨーロッパ全土での公演が対象。選出されたムソルグスキー作の「ボリス・ゴドゥノフ」は、クラウス・ミヒャエル・グリューバーの演出で今年4月にモネ劇場で上演されたものです。

朝日新聞の記事には「フランスの批評家は総じてベルギーの出し物には冷淡だったが、この受賞で『ブリュッセルも侮れない』という見方が定着すればいい」という大野さんのコメントが掲載されています。

朝日新聞2006/6/21、L'Échoおよびorange AFP 2006/6/20 写真Ruth Walz

基本情報

ベルギー王立モネ劇場

photo: © La Monnaie

モネ劇場 La Monnaie / De Munt

place de la Monnaie - 1000 Bruxelles

開場は開演45分前です。

開演後は原則入場不可。

開演前と幕間にはグラン・フォワイエで飲物等のサービスがあります(有料)。

全館禁煙。

開演前に係員による30分程度の内容解説があります。仏蘭語。無料。グラン・フォワイエまたはボンボニエールにて。

ほとんどの演目で仏蘭語の字幕表示あり。

併設の書店は火〜金13:30-18:00、土11:00-12:30、13:30-18:00に営業。オペラやリサイタルのCD、プログラム等が入手できます。

来歴

ベルギー王立モネ劇場

photo: © TVL

1700年にスペイン領オランダ総督の財務顧問でイタリア人のジオ・パオロ・ボンバルダがこの場所にオペラ、演劇、バレエのための会場を建造したのがはじまりです。イタリア人パオロ・ベッツィとピエトロ・ベッツィが設計。オストルヴァン貨幣鋳造所の跡地であったことにちなみ、「モネ」(硬貨)劇場と呼ばれています。

ブリュッセルは1795年にフランスに併合されますが、その後この町を通過したナポレオンは老朽化した旧劇場の裏に新館の建造を指示します。その後ブリュッセルはオランダ領となり、1819年にフランス人建築家ルイ・ダメム設計による新館が完成しました。

1830年になるとオランダ王ウィレムがエスプリ・オーベールのオペラ「ポルティチの唖娘」の上演を許可しますが、王にとっては皮肉なことに、この作品を引き金としてベルギーの独立革命が勃発しました。

1855年には大火に襲われ、ダメムの新館は壁面と列柱とウージェーヌ・シモニス作の切妻壁をのこしてすべて焼失、大ホールはその後ベルギー人建築家ジョゼフ・プラールによって再建されています。

劇場は1963年に国立劇場となり、1985年には新しい防災基準を遵守した大ホールと舞台設備の改良工事が公共土木事業省によって実施されました。1998年、ベルナール・フォックルルの指揮の下に、隣接するヴァンデルボルグ館とレオポルド通り23番地のネオクラシック様式の建物を購入、2001年からは劇場付属のアトリエとして利用しています。

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