デュルビュイがEDEN賞を受賞
2007年10月にポルトガルで開催された欧州観光フォーラムで、ベルギーのデュルビュイが「卓越した欧州の旅行先・EDEN賞(European Destination of Excellence)」を受賞しました。
この賞は、欧州の多様な地域の価値に注目し、観光の発展が社会、文化、環境などへの良い影響を与える旅行先を奨励することが目的として行われています。今回は「新しく注目される非都市型の旅行先」というテーマで10の観光スポットにEDEN賞が贈られました。2008年は「観光業と地域の無形遺産」をテーマに18カ国が参加する予定。

© OPT今回受賞したデュルビュイはベルギー南部ワロン地方にあり、中世から法制と交易システムが確立された「都市」として登録されています。中心部人口500人足らずの、世界で最も小さなこの「市」では、150年以上の伝統料理や森林の散策など、田園の豊かさを満喫することができます。寄り添うように建つ石造りの家々、玄関や窓辺を彩る草花、曲がりくねった石畳の細い路地など、中世の頃とほとんど変わらない町並みが魅力です。
情報提供:ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル日本支局

© OPT旧市街
- 「世界で一番小さな『市』」の名にふさわしく、小さな旧市街でありながら、石畳がほぼ全域に広がり、中世の街並みが残っています。
デュルビュイ「市」の称号は1331年にリュクサンブール伯ボヘミア王ジャン一世によって与えられました。1977年に周辺自治体を併合して広域デュルビュイとなるまでは、実際に住民が400人程度しかいない世界最小の市でした。
その他の見どころ:穀物ホール、聖ニコラ教会(17--18世紀)、ウルセル伯の城、展望台、背斜地層など

© OPT / Charline Paulusフェルム・オ・シェーヌ マルクロフ ビール醸造所
- ウルト川を望むレストラン「フェルム・オ・シェーヌ」付属のビール醸造所。1989年創業。14世紀の製法で琥珀色のビール「マルクロフ」を生産。
レストランでビールの試飲、購入可。醸造所の解説ビデオを上映。

© OPT / Gilbert Bartholomeサン・タムール ジャム工房
- 野生の花(タンポポ、ライラック)や果実(ニワトコ、セイヨウサンザシ)を材料に、約40種類の手作りジャムのほか、アロマビネガー、薬用クリームなどを生産。
工房はデュルビュイ中心部ではなく、山を上ったところにある(見学可)。工房の隣とデュルビュイ中心部にある2軒のショップでは、工房の生産品のほか、蜂蜜、ピクルス、ビール、植物エッセンスなども販売。
- ブリュッセル中央駅 → バルヴォー駅
- ベルギー国鉄IC(インターシティ)とL(ローカル)で約2時間20分
マルロワで乗り換えあり
バルヴォー--デュルビュイ間は4.1 km
- ナミュール駅 → デュルビュイ
- デュルビュイを行程に含むツアー商品
- ベルギー国内の鉄道券
- ホテル、ガイド、専用車
どうぞご用命下さい。
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| 都市名: |
デュルビュイ
Durbuy(仏) |
| 地域: |
ワロニー地方
リュクサンブール州 |
| 人口: |
10,531人
(広域デュルビュイ) |
| 言語: |
フランス語 |
| 面積: |
156.6 km² |
| 天気: |
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| 地図: |
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デュルビュイ
© OPT/Joseph Jeanmart
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